国際交流フォーラム (2011)

青葉6大学リレー講座
 あざみ野移転30周年記念 国際交流フォーラム

国際交流フォーラム11月12日(土) 青葉6大学リレー講座・国際交流フォーラムが行われました。貴重講演は元駐日スーダン共和国特命全権大使のムサ・モハメッド・オマル・サイード氏。大変流暢な日本語でパワーポイントを駆使しての講演「ワクワクする大陸、アフリカ」は、私たちの知らないアフリカの豊かさと深い文化に触れることができました。第二部はフランス、カナダ、インドへ留学経験のある本学学生がパネリストとして参加してのフォーラム「未知の世界との出会い」で、学生は各国の貴重な経験を報告、サイード氏も交えて異文化体験や異文化間コミュニケーションについての活発な議論が交わされました。終了後の茶話会にも大勢の区民の方にご参加いただき、和やかな中にも充実した時間でした。

国際交流フォーラム (2011) 案内

青葉6大学リレー講座のご案内

今年もカリタス女子短期大学が青葉6大学リレー講座に参加しま​す。

テーマ 国際交流フォーラム「ワクワクする大陸、アフリカ」
講師  ムサ・モハメッド・オマル・サイード 
    (元駐日スーダン共和国特命全権大使)
日時  11月12日(土)13:30 ~ 15:30
    (応募〆切 10/28(金))
場所  カリタス女子短期大学 大教室

青葉6大学リレー講座

日程、お申し込み方法など詳しくは横浜市青​葉区HPをご覧下さい。横浜市青葉区 青葉6大学リレー講座 開講!!

青葉区では、区内にキャンパスを有する6大学と地域のつながりを​深めるために、平成22年1月に各大学と連携・協力に関する基本​協定を締結しました。昨秋に引き続き、青葉区と6大学による共同​企画として、各大学が趣向を凝らした無料公開講座を開講します。​ 1講座からお申し込みいただけます。また、全6講座を受講された​方には、修了証をお送りします。 

高校と大学との教育交流 :「高大連携講座」

主なねらい:高校生の視野を広げ、進路に対する学習意欲を高める

カリタス女子短期大学は、神奈川県総合学科高等学校長会(総合学科を有する17校) からのこうした建設的な趣旨と提案に基づき、意見交換を重ねた結果、平成21年3月に協定書を締結しました。そして両者の相互信頼関係に基づき企画・実施されたのが、「高大連携夏季総合講座」です。初年度の講座は、平成21年8月に計5日間(合計35時間)実施されました。

カリタス短大 高大連携講座

今回のテーマは<国際理解・コミュニケーション>。これは、本学の特色を十分に活かし、かつ将来、国際社会で活躍したいと考えている高校生を想定したものです。高校生が広く海外に目を向け、新たな世界観・価値観を発見してもらうことをねらいとしました。 また、この講座では、講義だけでなく「討論形式」も取り入れました。日ごろ受身になりがちな勉強が、生徒の自由な発想を知的刺激として、問題意識の発展に結びつける授業となったと思われます。

下記は、本年度の全講義題目です。
第1日目:「異文化間コミュニケーションって何」「翻訳からわかる英語感覚」「映像から考える人種問題」
第2日目:「アメリカを知る」「フレンチポップス」
第3日目:「フランスを知る」「世界の英語」
第4日目:「イスラム圏を知る」「ゲーム理論からみる外交戦略 小国vs大国」
第5日目:「カナダを知る」「子供の人権:その歴史、何のための人権か」

受講生は、原則として神奈川県立総合学科の高校生ですが、本学のオープンキャンパス等を通し、この講座内容に興味をもった生徒も参加しました。修了者には、神奈川県高等学校総合学科教育研究会からの「参加証明書」に加え、本学からは「修了書」が手渡されました。

以下は受講した高校生の感想文(原文のまま)の一部です。

Aさん:「自分で驚いた事がありました。それは、始めは、あまり関心がなかった国際の事を楽しみながら先生の話を聞いている自分がいた事でした。」
Bさん:「自分のやりたいことをさらに深く考えられるいい機会になりました。」
Cさん:「専門的なお話も聞けて、もっと勉強したいと感じるようになりました。」

海外研究シリーズ


 海外研究シリーズは、海外との結びつきが深いカリタスが一つのテーマについて専門的に深く、かつ、わかりやすく掘り下げる講座です。

「笑い」:その比較文化 - 諷刺からユーモアまで -

趣 旨 「笑い」は長生きの秘訣といいます。
今回の海外研究シリーズは、多種多様な「笑い」を文化と絡めながら、国際的な視点でとらえてみます。政治・社会を皮肉る「諷刺画」、キリスト教文化のなかでの「笑い」、人間関係の潤滑油としての「ジョーク」・「ユーモア」、社会批判の機能としての「おかしみ」、あるいはチョット特例ですが日本文化を海外から見たときの「諧謔」なども含めてみます。
こうして、人間社会のひずみや人間性にたいし、「笑い」を通じて、鋭い疑問を投げかけながら、「笑いの国際化」を皆様とご一緒に考えていきましょう。
期間・時間 2011年9月24日(土)・10月1日(土)・8日(土)・15日(土)・ 29日(土) <全5回>     1:30~3:00p.m.
受講料 10,000円
申込み受付期間 ~9月21日(水)
申込み方法 別紙申込書に必要事項をご記入の上ご持参下さい(郵送・FAX可)。
お申込を受付けた方には、受付通知をお送りしますので、受付通知が届いてから受講料をお振込下さい。
PDFファイル 案内 ・ 申込書 ・ ポスター

青葉区内六大学 (2010)

「平成22年度青葉区6大学連携講座」

青葉6大学リレー講座

この秋、青葉区と6大学による初の共同企画として、各大学が青葉区の課題や注目度の高いテーマを大学の視点から企画した全6講座の無料公開講座を開講します。開催日は土曜日で、どなたでも1講座からお申し込みいただけます。全6講座を受講された方には、講座修了証と大学からのお楽しみプレゼントをご用意しています。詳細は青葉区のHPをご覧ください。

カリタス女子短期大学では11月27日(土)午後「国際交流フォーラム -日本は本当に国際化されているか-」と題して、Adeyabeba Ethiopia Association 理事長アベベ・ゼウゲ氏による基調講演およびシンポジウムを行います。
かつてない勢いを見せる今日の国際的相互依存度。半面、日本はまだまだ異文化に対して閉鎖的な側面を持ち、その典型が難民の受け入れ姿勢です。
国際交流フォーラムでは、在日エチオピア人を招いて、難民の直面している現実と日本の関係を考えます。海外留学体験のある学生も交えて日本の本音の部分をさぐる予定です。

【お申し込み方法】- 青葉6大学連携講座パンフレットより -

 ・ 往復はがきに必要事項を記入して、受講を希望する大学宛にお申し込みください。

【往信(裏面)】 

 ①お名前     ②ご住所     ③年齢 
 ④性別      ⑤電話番号    ⑥講座を何で知ったか 
 ⑦青葉区在住、在勤、在学の有無(該当する場合に記入してください。)

【返信(表面)】 

郵便番号、ご住所、お名前
 ・ 往復はがき1枚につき1名様のお申し込みとなります。
 ・ 複数講座の受講を希望される場合も、お手数ですが、講座ごと各大学宛にお申し込みください。
 ・ お申し込み期限は、講座ごとに異なります(当日消印有効)。
 ・ 多数お申し込みの場合は抽選とし、返信用はがきで受講の可否をお知らせします(受講者には返信用はがきを「受講証」として送付します)。

プティ・コレージュ

プティ・コレージュ(小さな学び舎)は、学びと触れ合いの場として 地域の皆様を対象に開講するアット・ホームな講座です。 英語、フランス語、聖書などカリタスならではの講座を どうぞお楽しみください。

語学コース 「楽しい英会話」
「英語でニュースを読む」
 
「楽しいフランス語」 (入門 初級 中級)
「楽しいフランス語会話」(初級 中級)
教養コース 「聖書を味わう集い」
  「旧約から新約へ~真実のイエス像を求めて~」
  「英語で歌を歌おう」
生活コース 「ヨーロピアン フラワーデザイン」
PDFファイル 案内  ・  時間変更特別案内  ・  申込書

公開授業科目(科目等履修生)

本学での通常授業科目のうち、科目等履修生として 受講が可能な科目(「文学」「カナダ研究」など)を 開講しています。詳しくはお問い合わせください。

開設科目 「文学」「カナダ研究」「環境論」などを開講して おります。
 その他語学科目等の詳細は事務室へお問い合わせ下さい。
申込締切 通年科目および前期科目は4月6日(水)
後期科目は9月7日(水)
PDFファイル 科目履修 (一般案内) ・ 公開授業科目受講料等明細 科目等履修生登録表 ・ 受講願 ・ 

市民講座

2012年度開講へ向けて準備中

国際交流フォーラム(2009)

「国境を超えた学生交流の現場から」

 今年度は、学生の国際交流に深く関わっておられる水戸考道氏(早稲田大学留学センター教授)を基調講演者にお招きして、2009年11月28日(土)に実施されました。同氏のご専門は国際比較公共政策学、日本およびカナダ研究など、広範にわたります。また、イギリス、オーストラリア、香港など、海外の大学で長らく教育と研究に従事されてきました。今回は、そうした豊富な学識・経験を踏まえてのフォーラムでした。

 といっても、堅苦しいお話ではありません。大学生のさらなる”国際化”にどのように取り組んでいるか、その実態から目指すべき姿までわかりやすくお話いただきました。日本人学生の海外の大学への「送り出し」の話からはじまり、外国人留学生の「受け入れ」の実情、海外の大学との間での単位互換制の導入、日本人学生に対しても英語による講義の拡充、さらには欧米のみならず、アジア諸国との学生交換・学術交流まで、話題はまさに時代の最先端をいく内容でした。

 他方、ご自身の体験を含めて、異文化交流験談にも多く触れられました。少年期に「いじめ」にあい、そこから逆に発奮して狭い日本を相手にせず広く世界に目をむけようと思いたったこと、学生時代に1年間イギリス留学を通して英語力のみならず、自己表現能力も徹底して鍛えられたこと、国際交流にあたっては日本について正しい理解力を持つべきこと、人生の成功は「努力」が70%で残りの30%が「幸運」かもしれず、そのためにはチャンスを逃さないこと・・・など、など。すべてが示唆に富むものでした。まずは積極的に行動し、「自らドアをたたくこと」を学生に熱く語りかけました。

 フォーラムの後半は、各専攻から留学体験のある本学学生による報告を交えて、パネル・ディスカッション「国際交流から何を学んだか −カルチャーショックを越えて−」を実施しました。英語・英語圏文化専攻からはイギリスのチチェスター大学に留学されたM.T.さん、仏語・仏語圏文化専攻からはフランスのアンジェカトリック大学に留学されたA.K.さん、そしてコミュニケーション文化専攻からは「国際ボランティアinカナダ」に参加されたM.H.さん。それぞれユニークな体験を語りながら、世界に開かれたカリタスの姿を興味深く披露していただきました。

国際交流フォーラム(2008)

 ”世界に開かれたカリタス” では、毎年11月、本学で「国際交流フォーラム」を実施しています。著名な外国人ゲストをお招きしての基調講演、引き続き留学体験のある学生が加わり、ゲストを交えて自由な討論をする、という内容です。

 2008年度はカナダ・ケベック州からマルク・シュブリエ (Marc Chevrier) 先生をお迎えしました。カリタスのルーツはカナダのケベックにあり、2008年はそのケベック市創立400周年にあたります。そこで今回、ケベック州政府のご協力により、シュヴリエ先生の来日が実現したものです。題して「北米におけるフランス語圏文化−ケベックの魅力−」。通訳付き。

 フランス系のシュヴリエ先生はケベック大学モントリオール校の政治学部教授で、ご専門はカナダとケベックの政治学。とはいえ、本フォーラムでは難解な内容ではなく、英語圏に囲まれながらユニークなフランス語圏文化圏を守ってきたケベックの実像につき、その歴史から現代社会まで、楽しくそして説得力豊かにお話していただきました。

 後半はフランスやカナダに留学経験のあるの本学学生3名がパネリストとなり、シュヴリエ先生を囲んで、自由な意見交換の機会となりました。ケベックが北米大陸のなかで「フランス語社会」を守っている姿、ケベック人であることに対する強いアイデンティティ意識、フランス本国とケベックにおける「フランス語の違い」の”実演”、あるいはケベックの食文化の豊かさにいたるまで、愉快なほど話題が飛び交いました。学生たちにとっては、このフォーラムを通して、もう一つの世界観が広がるきっかけとなったことでしょう。