「スポーツ実技」担当山田美穂先生が
    ダンスパフォーマンスの公演に出演されます

 本学「スポーツ実技」を長年担当されている山田美穂先生は、新体操の元オリンピック日本代表選手です。“山田海蜂”として、バルセロナオリンピックやアトランタオリンピック、世界選手権等で活躍され、シドニーオリンピックでは解説者を務めておられます。その後活躍の場を舞台へと移し、「マッスルミュージカル」等へ出演されています。
 今年度は2009年11月22日~23日、青山スパイラルホールで行われるDDDプロデュースによるダンスパフォーマンス公演「SEKAI Dance + Fashion + Media Art =」へ出演されることになり、本番を間近に控え、本学の体育館でレッスンに励んでおられます。
練習中の山田先生に伺いました。

◎ 先生は本学のスポーツ実技で「生涯スポーツ」という観点からカリキュラムを組み立てていらっしゃいますね。学生たちの授業の取り組みはいかがですか?
得意な種目、苦手な種目ありますが、笑顔を見せてくれています。笑顔は、コミュニケーションの大切なものです。

◎ 昨今体力低下や運動不足がよく言われますが、今の学生たちの運動に関しての意識や能力についてどのようにお感じになりますか?
それぞれの生活してきた時間があり、体力レベルなどには差がありますので、自分たちの意思によって、カラダを動かしていくようしております。しかし、実技ということですから、ある程度、自分のカラダへの意識付けができるように、アドバイスをしております。まずは、カラダのことに、何のことでも良いので気付いてもらうことが、最初のポイントだと思っています。

◎ 先生にとっての生涯スポーツは新体操と新体操から派生したダンス、でしょうか。
生涯スポーツとは、自分のために楽しさ喜びを感じられるものだと思っています。
私自身は、今、バレエストレッチコントロールという名前で、自分のカラダに目覚めていただいたり、軸となるカラダをつくるための運動を伝えていっております。
カラダが喜ぶと、心の開放にもなりますからね。
私自身は、遊びから体操、新体操、ダンスへと移行し、気持ちの良いこと、つまりカラダが喜ぶことを目指しております。
そして、自分で昇華したものを伝えられる喜びを、今大切にしております。

◎ 今度の「SEKAI」はどのような公演になりますか。見所を教えてください。
今回の公演は、私にとって初の試みで、私が経験してきたダンス公演とは全く別のものになっています。つまり、個人で仕上げて、舞台で今の自分を魅せていくという感じになると思います。
それぞれの立場で、今できることを、発表する場となるのではないでしょうか。私は、新体操を、10年ぶりに行うので、これまで経験してきたものを、新体操の手具を持って、今の自分ができるものを発表したいと思っています。
終わりはなく、挑戦していく姿を見ていただきたいと思っております。

◎ 現在健康について気をつけていらっしゃることがあれば。
今、一番は休養です・・・(笑)

◎ 健康について、一般の方が気をつけるべき点など教えていただければと存じます。
簡単に書きますと、ゆとり・睡眠・食事・運動だと思います。

 山田先生はいつも美しく溌剌としていらして、学生たちの憧れの存在です。公演のご成功、これからのますますのご活躍をお祈りしております。
「SEKAI」公式HP

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