コース別・専門科目

音楽や映像、文学 … 多彩なテーマでフランス語を学び、
その奥深い文化を味わいます。

フランス語圏文化

ジャンヌ・ダルクやナポレオンといった歴史上の人物から、エッフェル塔、パサージュなどのパリを彩る建造物、エクレアやクロワッサンなどの食文化、モネやロダン、マリ-・ローランサンなどの画家たち、フォーレやドビュッシーなどの音楽家まで、多種多様なテーマを取り扱いながら、パリやフランスを学んでいきます。学外講師に演奏家を招いた「パリを歌う」というコンサートや、フランス語圏在住の卒業生の講演などの企画もあり、多角的・立体的にフランス語圏文化を味わいます。 担当教員 稲葉延子

フランス語音声学

日本人にとって難しいとわれるフランス語の発音や抑揚などを学びます。フランス語の会話の授業に加えて、発音を中心にした「音声学」の授業を置いている大学は大変数少なく、カリタスの特色ある授業といえます。担当のボグナール教授は、フランスのグルノーブル出身。音声学の博士号を取得し、フランス政府給費生として来日したのち、本学の専任教員として教壇にたっています。カリタスの卒業生が、編入学先の大学や、留学先のフランス語圏でその発音をほめられるのは、この授業の存在が大きいのです。 担当教員 エリック・ボグナール

フランス文学

フランス語が使われ始めてから1200年以上の歴史を持つフランス文学のエッセンスを、わかりやすい言葉で解説し、フランスを理解するひとつのきっかけを与えるのがこの授業の目的です。フランス文学と聞いてみなさんは何を想像するでしょうか。難しい哲学、恋愛小説、あるいは美しい音の響きを持つフランスの詩でしょうか。誰もが知っている『星の王子様』もフランス語で書かれた重要な作品です。みなさんが気に入った作品を手にとって、フランスの豊かさの一端にふれてみましょう。 担当教員 北垣 潔

フランス語作文

一人ひとりの学生の仏作文に赤ペンで添削しながら、学生の弱点を把握して指導しているのが、フランス語の世界で「仏作文の大賀」とよばれる大賀正喜教授です。大賀先生は、小学館の『仏和大辞典』を監修するなど、日本の仏和・和仏辞典づくりの第一人者。1996年立教大学を退職後、本学の教壇にたっていただき、フランス語の作文を担当してくださっています。このような多大な実績のある先生から、フランス語を学べるのも、カリタスならではの誇りです。 担当教員 大賀正喜

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