「横浜富士見丘学園の先生方、本学で英語の授業見学」

 横浜富士見丘学園中等教育学校/富士見丘高等学校の先生方が、2009年 11月16日(月)本学の英語の授業見学に来学されました。

 これは、進路指導部長の中山憲一先生と本学教員との意見交換の際、英語教育のさらなる向上に関心を持たれている点で意気投合し、カリタスでの英語授業の見学が実現したもの。当日は英語科主任の鈴木秀司先生、進路指導部長の中山憲一先生をはじめ、総勢8名の先生方が来学されました。

 見学対象科目は以下のとおりでした。

 2限目(10:40 a.m.-12:10p.m.)

   「オーラルイングリッシュ1」(リチャード・ウォーカー先生)
   「オーラルイングリッシュ2」(オリバー・マッキー先生)
   「オーラルイングリッシュ2」(パトリシア・保田先生)

 3限目(1:00-2:30p.m.)

   「オーラルイングリッシュ3」(リチャード・ウォーカー先生)
   「英文講読II」(北川宣子先生)

 特にネイティブスピーカーの教員による授業では、日本語を一切使用せず、しかし雰囲気はリラックスして、楽しみながら英語世界に浸るという内容でした。また少人数制のクラスで学生の発言機会が多いのも、本学の特徴です。難しい理論そのままの英語教授法ではなく、学生の心をつかみながらの「実践的授業」、教科書に拘束され過ぎない「自由な裁量」、そして学生とのやりとりを基調とした「参加型」の授業など、これらは、見学にいらした先生方にあらためて新鮮な驚きと映ったと思われます。そのためもあり、熱心にメモをとられる先生方の姿がとても印象的でした。

 授業見学後は、本学教員および留学体験のある学生をも含めて、"英語教育論"を主題に、富士見丘高校の先生方と自由で和やかな知的交流の場を持ちました。本学にとっても、高校の先生方から現場の生の声を聞かせていただき、教育指導のうえで大いに参考となりました

 今回は、初めての試みのため「英語」だけの授業見学となりました。しかし今後は他の科目を含めて、カリタスの教育を皆様にご披露できればと考えております。

 

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